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AIで圧倒的オシャレな写真が簡単に撮れるHuawei P20がめちゃめちゃ良いのでレビュする

どうも、久しぶりのpapaTECHのkyoです。

販売台数がApple, Samsungに続いて世界3位というトップクラスのブランドとなったHuawei。2016年にHuaweiのP9を購入してから約2年ほど経ち、新しく2018年6月に発売された後継のP20シリーズ。特にP20 Proは、圧倒的なモンスタークラスのスペックとトリプルカメラで話題も豊富で、値段も11万円超えと結構な金額です。一方、同時に発表されたP20が実は最もコスパが高く、ハイエンドスマホとして優れた端末なのではないかと考えています。

P9でもライカ共同開発のカメラを中心にとても気に入っていたのですが、今回、P20に買い替えたところ、十分すぎるほどのさらなる進化に驚かされました。また、同時に妻がP20 liteに買い替えたので、3機種の違いや使用感なども含めてレビューしたいと思います。

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写真の左からP9, P20 lite, P20

ハイエンドレベルの高スペック

まずはスペックの違いですが、詳細は公式サイトや他の方のブログ記事などを見て頂ければ十分わかると思うので、ポイントだけ取り上げたいと思います。

ストレージ容量

ROMのストレージ容量がP9の32GBから128GBに圧倒的にパワーアップしています。SDカードには対応していないので増強するには、Dropboxなどクラウドストレージサービスを利用する以外無くなりますが、よっぽど動画などを大量に保存しない限りは十分な容量ではないでしょうか。

なお、P20 liteの内部ストレージ容量は64GBなのですが、256GBのMicroSDカードまで対応しているので、むしろ大量に保存したい方は、P20 liteが良いかもしれませんね。

RAM

P9のメモリでもiPhoneXと同じ3GBであったRAMですが、P20, P20 liteともに4GBにアップグレードしています。今の所、同時に複数のアプリを実行してもサクサクで、特に詰まるようなこともありません。

 

イマドキの外観

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これは好みが分かれるところかもですが、最近のトレンドどおりP20, P20 liteともにiPhoneXのようなノッチありデザインですね。時刻や残バッテリー、通知がノッチの空きスペースに表示されるので、アプリがスッキリ広々表示され、個人的にはとても気に入ってます。(ノッチが嫌いな方は、設定で擬似的にノッチを隠すような表示に切り替えることも可能です)

P20は5.8インチ液晶、P20 liteは5.84インチ、解像度はともに1080×2244ドット(428ppi)というディスプレイ自体が縦長で大きいこともあるのですが、表示領域が非常に広く、情報量が多いです。一度P20やP20 liteを操作すると、P9に戻ることはできなくなるほどです。

なお、画面サイズが大きくなった時に気になる「持ちやすさ」ですが、この3機種ではP20が最も横幅が狭く(差は0.1mmとかなので、ほぼ変わらないですが)、自然と手に馴染みます。

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指紋認証センサーが表に

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P20ではセンサーが表にあるのですが、個人的にはスマホを手に持ったときに自然と人差し指が当たるように裏に指紋認証のセンサーがあるタイプのほうが好きなので、ちょっとマイナスポイントです。(P20 Liteは変わらず、裏にセンサーがあります)

まぁ、慣れれば全然問題ないのですし、背面のデザインとしてはセンサーが無いほうが圧倒的にスッキリしてカッコいいので良しとします。しかも、若干のタイムラグが気になるものの顔認証にまで対応しているのがスゴいですね。

 

防滴防塵 IP53対応

P20は、完全防水ではないものの、防雨性という性能を持っています。防雨性とは、「鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない」というものです。水没はダメですが、軽い雨ぐらいであれば、問題なさそうなレベルといった感じでしょうか。

Pシリーズでは初めての防滴防塵対応なので、これは嬉しい進化ですね。小雨降っただけでも、イチイチ濡れないように気を遣ったりするのが地味にストレスでしたが、開放されました。※P20 liteは防滴防塵には対応していません。

 

SIMフリー対応

最近はSIMフリースマホも珍しくなくなってきたものの、P20シリーズの最上位機種であるP20 Proはドコモ限定となっており、格安SIM利用者は購入出来ません。(海外版を買うことは可能だが、FeliCa対応していないかつ、技適を取得していない)

その点、P20とP20 liteはSIMフリーで端末のみで販売されてるのが、嬉しいポイント。家電量販店やネット通販で購入することが出来ます。Biglobe 3G・LTEのSIMを指して利用していますが、全く問題なく使用出来ています。

 

バッテリー容量が多い

P20は3,400mAhとバッテリー容量が非常に多く、使用アプリや頻度にもよりますが、僕の場合は1.5日ぐらいは使える感覚ですね。仕事終わって家に変えても、50%ぐらいは残っているので、バッテリーで困ることは今の所ありません。

 

AIでによる自動最適化でカメラが圧倒的にキレイ

Huaweiと言えば、一眼レフのようなボケ感が特徴でライカと共同開発したデュアルカメラだと思いますが、P20にも搭載されています。2000万画素モノクロセンサーと1200万画素のRGBセンサーのデュアルレンズという、ハードウェアとしてのカメラの有能さはもちろんですが、さらにAIが搭載されているのが特徴です。(実際にはNPUと呼ばれるAIチップが搭載されている)

このAIによって、手ぶれ補正や被写体の自動認識による最適化をしてくれるので、何も気にせず、ただ撮りたいものを撮ればきれいな写真が取れてしまいます。人や動物の顔を認識してフォーカスしてくれたり、この体験は一度体験してみないと分からないと思いますが、快適の一言です。

P9のときは、たまにムラのあるボケ感があるというか、クリアな部分とボケとの間のラインがズレてるような状態になってしまうこともあったのですが、P20は本当に自然な仕上がりになってると思います。

試しに同じNikonレンズを同じ構図、同じ条件下、設定で撮影をしてみた写真を比較してみます。

P9で撮影した写真

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背景のボケもありつつ、クリアにレンズを撮影出来ていると思います。が、P20 liteと比較すると、少し色褪せているような雰囲気と、黒い箇所が潰れてしまっているような印象になっています。

P20 liteで撮影した写真

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イカ監修ではないものの、P9よりもクリアで実物を正確に写すことができているような気がします。特に黒い部分がハッキリとしていますね。これが画質の差でしょうか。

P20で撮影した写真

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最も温かみがある色合いと自然なボケ感があり、インスタに挙げたくなるようなオシャレな質感で撮れているのではないでしょうか。個人的には、この自然なボケ感が本当に感動ものなぐらい好きですね。

 

 

ここまで指紋認証センサ以外イイトコだけ挙げてきましたが、本当にダメな点が見当たらないです。もちろん、Felicaに対応していないのでおサイフケータイは出来ないですし、ハイレゾ対応もないです。が、そういった日本のスマホ特有の技術が必須だという人でなければ、十分過ぎるスペックと機能を持っていると思います。 

基本スペックの高さとAIによるカメラ性能の高さが売りのP20とP20 liteですが、値段などより詳細を確認したい方はこちらからどうぞ。

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