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papaTECH

1歳息子の育児や転職に関する記事、ガジェット・子育てグッズのレビューなどを綴る

【1歳子連れ台湾旅行】飛行機で苦労しないためのポイント

どうも、papaTECHのKYOです。

先日の台湾旅行の際、シンガポール航空が出資するLCCスクートで行ってきたのですが、これが思ったより結構大変でした。子供にとっては、自由に動くことが出来ない時間が数時間も続いてしまいますし、親としても、子供がグズったり、泣かれてしまうと、狭い機内の中であやすのも大変です。

そこで、自身への教訓の意味も込めて、子連れがLCCを利用するときに苦労しないためのポイントをまとめてみたいと思います。

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<目次>

 

申込内容と料金

まず、私達(大人2名、1歳1ヶ月の乳児1名)が台湾旅行の際に申し込んだ内容は、以下の通りで、成田国際空港〜桃园国际机场往(台北)間の往復41,260円となりました。

フライト時間は3時間〜3時間半程度でそこまで長く無いこともあり、航空券は極力安くすますために最低限のプランにしました。座席については、「エコノミークラスの座席でも、スクートは広めらしいし、抱っこでなんとかなるだろう」と考えてグレードアップしませんでした。これが、失敗だったかもしれません。

 

往路(11:55 - 14:30/TZ201)

  • 大人:8,000円 × 2名 = 16,000円(エコノミークラス)
  • 乳児:2,500円 × 1名 =   2,500円(座席なし)

復路(06:40 - 10:45/TZ202)

  • 大人:6,970円 × 2名 = 13,940円(エコノミークラス)
  • 乳児:2,500円 × 1名 =   2,500円(座席なし)

オプション

  • 手荷物:4,000円(20kgまで)
  • 座席選択:2,320円

合計:41,260円

 

なお、預ける荷物も大きめのキャリーケース一つ分のみとしています。ベビーカーは、機内持ち込み無料ですが、今回は持っていっていません。 

 

予約時のポイント

座席は可能な限り広いものに

スクートは、LCCの中では座席間隔が広いと言われています。実際、各LCC, JAL, ANAを比較してみたところ、確かにLCCの中では軍を抜いていますね。素晴らしい。

まあ、さすがにJAL, ANAと比較すると約8cmも差がありますが、価格帯が違うので仕方なしでしょう。

  • エアアジア : 28インチ(71.12cm)
  • ジェットスター : 29インチ(73.76cm)
  • バニラエア : 29インチ(73.76cm)
  • スクート : 31インチ(78.74cm)
  • JAL : 34インチ(86cm)
  • ANA : 34インチ(86cm)

※エコノミークラスに該当するランクの座席間隔を記載しています。


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実際乗った感じでは、普通に座る分には問題ありません。脚もなんとか組めます。ただし、子供がグズってしまうとやっぱり辛いものがあります。もうカオスです。なので、ストレッチシートへのアップグレードをオススメします。

ストレッチシートは、最前列にある広めのシートで、子供を抱っこして立つことが出来るほど、広い空間になっています。心の余裕度、ストレス軽減が、圧倒的に違うと思います。料金は、変動しますが、片道一人3,000円前後だったはずです。

座席の位置は、最前列か最後列

座席の位置としては、スクートに限らず最前列が最も空間が広い事が多いので、なるべく最前列を予約するのが良いでしょう。ただし、人気も高いので、予約時に既に埋まっていることもあります。その場合は最後列も見てましょう。

今回の旅行では、最後列の座席にしたのですが、その分、人目を気にすること無く授乳することができたり、背もたれも倒せるなど、メリットもありました。

フライト中に子供が眠くなるように

フライト中、子供が寝ていてくれるととても助かりますよね。往路では、この作戦がうまくいかず、失敗したのですが、復路はバッチリ3時間寝ていてくれて、とても楽でした。無理はよくありませんが、昼寝のタイミングなどに合わせて航空券を手配する良いかもしれません。

 

搭乗時のポイント

食事は持ち込み禁止だけど、乳児用はOK

基本的に飲食物の持ち込みは禁止されており、無料での食事やドリンクの用意もありません。フライト前後で食事を摂る計画にしたり、機内食サービス(有料)を申し込む形となります。

ただし、乳児用の離乳食や水、ミルク、お菓子は、持ち込みが許可されていますので、ご安心ください。あった方が良いものは、バンバン持ち込みましょう。チェックインの際に、念のためスタッフの方に確認しましたが、「もちろん大丈夫です」と笑顔で答えて頂きました。持ち物検査についても、乳児用だという話をすれば、水も匂いのチェックはされるものの、通してもらうことが出来ますよ。

 

おもちゃ・アニメの準備を

機内でグズってしまった際に使えるお気に入りのおもちゃやアニメを準備しておきましょう。多くのLCCは、座席モニターが付いておらず、映画などを見ることが出来ません。そこで、自分のタブレットスマートフォンに、アニメなどの動画を事前にダウンロードしておき、機内で再生できるようにしておくのです。

息子は、ミッキーなどのアニメを見た瞬間ご機嫌になるので、これは効果抜群でした。

※機内では、有料のWiFiサービスを申し込まない場合、インターネットに接続出来ませんので、動画は事前にダウンロードしておく必要があります。

iPhoneiPadは、動画のダウンロードができないため、AndroidWindowsスマホタブレットが必要になります。

まとめ 

フライト時間を加味して、座席のグレード、位置、何時発にするか、予約時に検討する必要がありますし、搭乗時の準備も重要です。せっかくの旅行ですから、家族みんなフライトも楽しい思い出になるよう参考になれば幸いです。

航空券の検索は、LCCも大手航空会社もExpedia から一括で出来ますよ。

 

参考:成田空港のキッズスペース

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ちなみに、成田空港にこんなキッズスペースがありました。出国手続きを終えた先にあるので、待ち時間に子ども達を遊ばせてあげると、少しは飛行機でおとなしくしてくれるかもしれませんね。ウチの子には、効果がありませんでしたが。

 

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